主体的・対話的で深い学びの実現に向けて

子供たちがこれからの社会を何事にも主体的に取り組み、自立できるよう常日頃から研修を重ねながら、児童の教育活動にあたっています。

今日は外部指導の先生をお招きし、6年生の体育の授業を見ていただきました。子供たちの誰もが主体性をもって楽しく授業に取り組んでいると、子供たちの頑張りをほめていただきました。

その後、どうしたら子供たち同士が学びあい、学びを深めていけるような授業ができるか、全教職員で研修を行いました。

今後も子供たちの主体性を育てていきながら、授業展開を心がけていきます。